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再構築さえも妻次第


ある男性のクライアント様とお話していました。


「不倫は反省している」
「妻には申し訳なかったと思っている」
「自分の心の未熟さも実感している」
「なるべくならこれからも一緒にいたい」

そう思う気持ちは嘘ではありません

家事や育児も積極的にやっています。

しかし、
何かあるたびに妻から責められ続け、
行動やお金の制限をされる日々…

だんだんと再構築への意欲というよりも、
「義務や責任を背負っている」
という感覚の方が大きくなっていると

「こんな結婚生活は
いつか終わりがくると思います」
そう話していました。

立花凛夫の不倫


不倫をしたのは夫です。

妻を深く傷つけた責任も、
失った信頼を取り戻す努力も当然必要です。


しかし、
ここから先の「再構築」は
夫の反省だけでは
進んでいかないことも多いのです。

夫がどれだけ反省していても
どれだけ家族のために行動していても
妻がいつまでも
「あなたは不倫した人」として
夫を見続けていたら
夫婦の時間は
あの日から止まったままになってしまいます


夫の不倫によって
夫婦関係は壊れた

けれど、
壊れた夫婦の関係をこれから
どんな関係につくり直していくのか


そこには「妻の選択」や「妻の在り方」が
大きく関わっているのです


夫を許すかどうか、
という話ではありません

夫を信じなければいけない、
という話でもありません

大切なのは
『この先この人とどんな夫婦になりたいのか』
ということ

夫を責め続けることで
自分の心は本当にラクになっているのか?

夫の行動を制限することで
安心は取り戻せているのか?

そして
今の夫が見せているものを
私はちゃんと見ているのだろうか?

再構築と望むのであれば

いつかは妻自身も
そこに向き合う時がきます

不倫した夫を許してあげるためでは
ありません

自分がこれから幸せになるために!です


夫が反省することと、
夫婦が幸せになることは
全く別の話


夫の反省だけでは
幸せな夫婦には戻れません


ですので、私は
「再構築さえも妻次第ですよ」と
お伝えすることがあります

少し厳しく聞こえてしまうかもしれませんが、
妻が悪いという意味ではなく、
夫の不倫によって、
自分の人生まで決められなくていい
という意味です

夫がしたことに、
これからの自分の幸せまで委ねない

「夫がどうするか」
ばかりを見ていたところから
「私はどう生きたい」へシフトする

再構築の主導権は妻にあるのです

 

 

2026/09/14

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