夫婦再構築の秘訣

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夫婦再構築の秘訣

離婚したくない相談 夫婦修復に向けてすべきこと

突然、夫から「離婚したい」と切り出されたら、誰もが平常心ではいられませんよね…

離婚なんて全く予想もしていなかったという方もいらっしゃれば、

夫の怪しい行動、険悪な夫婦関係…

「いつか告げられる…」と思っていた方もいらっしゃるかもしれませんよね。

 

どちらにしても今、あなたがこの記事を読んでいるということは、

夫から離婚を切り出されても、

「離婚したくない」そんな気持ちがあるのではないでしょうか?

もしかしたら、

・離婚調停を申し立てられ不成立に終わった

・婚姻費用はもらえている

・別居が続いている

・話し合いができない

そのような状況だと、離婚はしたくないと思っていても、今の現状を維持することしかできない。

修復は難しい…でも離婚はしたくない

そう思っているかもしれませんよね

 

しかし、どんな状況でも、あなたが今「離婚はしたくない」「離婚回避したい」と思っているという気持ちは

夫婦だからですよね。今まで築き上げてきたかけがえのない家族だから当然のこと

今までの結婚生活、楽しいことばかりではなかったと思います。

金銭的に大変だった時も、苦しい時も、そんな時でも支え合って乗り越えてきたのではないでしょうか?

それが夫婦です。

「夫婦」「家族」簡単なものではないから、辛いし悩むのです。

まずは「離婚したくない」「離婚できない」のではなく、「離婚しない」今はそう決めてくださいね。

立派な妻の誇りですから

そして、離婚しないと決めた妻が幸せな夫婦再構築をするためにできることをお伝えしますね。

 

立花凛ランチパーティー

 

離婚したくないあなたがすべきこと

 

1.離婚届の不受理届の提出

まさかそこまではと思うかもしれませんが、夫が勝手に離婚届を出しても、役所が受理しない様に、

離婚届の「不受理届」を出した方が安心です。

修復した場合には、取り下げれば良いだけなので、そんなに大変な手続きではありません。

クライアント様には必ず出していただくようにしています。

 

2.冷静になる

突然、信じていた夫から離婚を言い渡されて、動揺しないという人もいないと思いますが、

夫も同様で、冷静ではなく、まともな判断ができない状態だと思います。

取り乱したり、感情的になってはきちんとした話し合いもできなくなり、

夫婦修復どころかよくない結果に繋がってしまうこともありますので、

なるべく冷静になり、今の状況を見つめ、これからどうしたいのかということを考えてくださいね。

辛くて仕方がない時は、信頼のおける人に話を聞いてもらったり、

カウンセラーや弁護士など専門家に相談することをお勧めします。

 

3.不倫をしたかどうかの確認・証拠収集

「離婚を考えていないのであれば、証拠は必要ない」

「現実を知って、わざわざあなたが傷つく必要はない」

などアドバイスされるカウンセラーもいらっしゃるようですが、沢山の不倫のご相談に携わっている私としては、証拠の必要性を特に感じています。

証拠がない為に、「お前が悪い」と妻のせいにされっぱなしだったり、

離婚調停を起こされて離婚が成立してしまった、という事が実際にあります。

そうなってしまうと本当に泣き寝入りしかできません。

証拠があれば、基本的に不倫をした側(有責配偶者)からの離婚は認めれません。

あなたやお子さんの生活を守るという意味でも、絶対に証拠は必要です。

しかし、証拠をとったとしても、すぐに突きつけないでくださいね。

修復をしたいなら、最後まで証拠をとったということは告げずに、

解決までもっていくことをお勧めします。

 

証拠は「あなたを守ってくれる」だけでなく、「現実を知って受け止める」「対等な立場で話し合いをする」ためにも必要です。

「疑い」から「現実」に変わるということは、とても辛いことですが、

現実を受け入れ、夫と向き合うことで、解決へ繋がってきます。

*証拠というのは、調査が全てという訳ではなく、不貞行為があったという内容のメールや音声、動画などでも良いと思いますので、一度弁護士さんに相談されてみてくださいね。

 

4.自分を立て直す

離婚をしないと決めても、「ただ夫を待つ」だけでは解決になりませんし、

いつまで経っても、夫に振り回されてしまいますし、もしかしたら数年後に離婚が成立してしまうかもしれません。

『いつか目を覚ましてくれるだろう』

『夫はそこまではしないだろう』

 

いつまでも不倫を続ける夫にその気持ちは捨ててください。

今、やるべきことをしっかりとこなし、いざという時に、動じないあなたでいてください。

その為にも、今のこの「離婚をしない」という期間を自分を立て直す期間にしてほしいなと思います。

『今の状況は、自分が望んだわけではないけれど、

自分で選んで今そこにいる』という自覚をすることが大切

(だって、今の状況だって、自分が嫌ならいつでもやめられるのですから)

 

その今を、どう考え、どう過ごすか!

 

今のこの状況でもありがたいことって実はいっぱいあるんですよね。

 

・自由に仕事ができる

・住む家もある

・外食だってできるし、食べる物だってある

・生活費だってもらえている

 

 

こんなありがたい状況の中で、

まずは夫をどうこうするのは諦めて、

自分自身を立て直してください。

まずは、夫がいてもいなくても大丈夫な自分を創りましょうよ。

 

 

それが、自信となり、何も変わらない今の生活でも、

「幸せだ」と思えるかもしれませんし、

もしも本当に何かがあったなら、

その時にすんなりと決断できるあなたでいられるはず

 

そう信じて進んでください。

 

 

5.具体的になぜ離婚をしたくないのかを考えてみる

 

いくら夫から「離婚したい」と言われても、

離婚は、どちらか一方の気持ちだけで成立するものではありません。

不貞行為が明らかなものであれば、あなたが離婚しないと伝えればすぐに離婚が成立することはありません。

しかし、いつまでも離婚しないと言い続けても平行線のままですし、

「漠然と離婚しない」「ただ夫が戻ってくるのを待つ」というのは、夫の言動に振り回されてしまいますし、

あなたはずっと不安を抱えたままだと思うのです。

そのようにならないためにも「今は離婚しない」という気持ちを持ちつつも、具体的になぜ離婚したくないのか?

ということを考えてみてくださいね。

もちろん、夫を愛しているからということもあると思いますが、意外と他にも理由があるかもしれません。

・金銭的な不安

・世間体

・子供のため

・老後の不安

・一人にになる寂しさ

が多いです。

その不安を一つ一つ解消していくことで、離婚の不安がなくなったり、どちらでもいいと思えたり、

選択肢が広がってきますよ。

 

6.いくら夫婦だからといって、他人を強制的に変えることはできない

夫の不倫を妻が法的責任を与えたり、

強制的に別れさせようとすることは可能です。

しかし、本人の意思で戻ってこなければ、

『不倫に対していけない事をした。』

『妻に申し訳ない事をした』という認識さえなく、全く意味のないものだと私は思います。

 

不倫を許すわけではありませんが、同じように私たち妻も、自由です。

 

夫の不倫を耐えるだけではなく、嫌なら離れることもできるということ

 

夫の責任を背負う必要は全くなく、

自分がどうしたいかで、どんな幸せだって掴めますし、

いつだって、自由に選択ができるということを理解してくださいね。

 

 

いかがでしょうか?

一番もったいないのは、離婚したくないのに、離婚しかないって諦めてしまうこと

「ここまでやったから終わりにしょう」

自然と思えるその日まで、絶対に諦めないでくださいね

 

2019/12/29

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