夫婦再構築の秘訣

HOME» 夫婦再構築の秘訣 »離婚しないと決めたら 離婚の反対は、「ただ離婚しない」というだけ

夫婦再構築の秘訣

離婚しないと決めたら 離婚の反対は、「ただ離婚しない」というだけ

「離婚しないと決めた」その前に

 

夫の不倫の可能性はあるのか?ないのか?

・帰りが遅い日が増える

・連絡がつかいない時が増える

・無断外泊や朝帰りを繰り返す

・携帯を肌身離さず持っている

・いつも疲れてイライラしている

・ボーとしたり、会話も上の空。心ここに在らず

・何かに取り憑かれたような覇気のない表情

 

毎日一緒に生活をしていて、「あれ?なんかおかしい」と思うことはありますよね。

上記のようなことが続いていたら、不倫を疑った方よいと思います。

 

特に、「突然離婚を切り出された時」は、要注意です。

もちろん、相手は不倫を隠してきますから、離婚の原因として

・お前の◯◯が嫌だ。お前が悪い

・これからの未来が見えない

・疲れた。自由になりたい

というように、妻に攻撃的になったり、言いがかりをつけてくる夫もいます。

 

夫が突然豹変し、「離婚をしたい」「お前が全て悪い」などと責められ続けると、妻の方も「私が悪いのかも」「私のせいだ」とだんだんと自分を責めるようになってきてしまいます。

 

確かに、妻として至らない点もあったでしょう。

しかし夫婦って、どちらか一方だけが悪いってないんですよね。
結婚して一緒に生活をしている時点で、
お互いになんらなかの責任を担っているのですから。
 

妻が家事、育児、仕事に追われ、夫を蔑ろ(ないがしろ)にしていたこともあったのかもしれません。

そう、きっかけは妻にもあったかもしれませんが、不倫をした原因ではないのですから、必要以上にご自分を責めないでくださいね。

そして、不倫に対処する心を身につけながら、しっかりと対処をしていきましょう。

 

道

 

夫から離婚を言い渡されたら


夫から『離婚したい』と言われ、
『はい、分かりました』と
 
そこにどんな事情があれ、
そう簡単に言える妻は、なかなか言えませんよね。
 
 
もちろん、悩んだあげく離婚を承諾する妻もいると思いますが、
私の元にご相談に来られる方は、
それ(離婚)ができないから、辛いのです。
 
 
現状は
離婚はしたくないけれど、
修復できるかといったら、
今はまだそんな段階ではない。
だからこそ、
この先どうしたらいいのか分からないのですよね…


 
夫の離婚に対する意思が強かったり、
勝手に出て行ってしまったり、
話し合いすらできない…
 
最低限度の生活費をもらうのがやっと…
 
とにかく今はどうにもならない状況の方も
いらっしゃるのだと思います。
 
 
 
そんな方にとっては、
「離婚はしたくないと思っても、
夫が戻ってくる気配すらないし、
再構築なんてとんでもない」

と思ってしまいがちで、
『離婚』、『再構築』という選択肢ならば、
それは無理だな、先が見えない…
と苦しくて仕方がないですよね
 
 
でもね、
「再構築ができないのなら、離婚という選択しかない」
ではないのです。
 
 
『離婚』の反対はただただ
『離婚しない』ということ

 
だから
「離婚はしない」というだけでいいのです。
=再構築をするということにはなりません
 

 

もしも夫が不倫をしていた時にすべきこと

 

1.離婚届の不受理届の提出

まさかそこまではと思うかもしれませんが、夫が勝手に離婚届を出しても、役所が受理しない様に、

離婚届の「不受理届」を出した方が安心です。

修復した場合には、取り下げれば良いだけなので、そんなに大変な手続きではありません。

クライアント様には必ず出していただくようにしています。

 

2.冷静になる

突然、信じていた夫から離婚を言い渡されて、動揺しないという人もいないと思いますが、

夫も同様で、冷静ではなく、まともな判断ができない状態だと思います。

取り乱したり、感情的になってはきちんとした話し合いもできなくなり、

夫婦修復どころかよくない結果に繋がってしまうこともありますので、

なるべく冷静になり、今の状況を見つめ、これからどうしたいのかということを考えてくださいね。

辛くて仕方がない時は、信頼のおける人に話を聞いてもらったり、

カウンセラーや弁護士など専門家に相談することをお勧めします。

 

3.不倫をしたかどうかの確認・証拠収集

「離婚を考えていないのであれば、証拠は必要ない」

「現実を知って、わざわざあなたが傷つく必要はない」

などアドバイスされるカウンセラーもいらっしゃるようですが、沢山の不倫のご相談に携わっている私としては、証拠の必要性を特に感じています。

証拠がない為に、「お前が悪い」と妻のせいにされっぱなしだったり、

離婚調停を起こされて離婚が成立してしまった、という事が実際にあります。

そうなってしまうと本当に泣き寝入りしかできません。

証拠があれば、基本的に不倫をした側(有責配偶者)からの離婚は認めれません。

あなたやお子さんの生活を守るという意味でも、絶対に証拠は必要です。

しかし、証拠をとったとしても、すぐに突きつけないでくださいね。

修復をしたいなら、最後まで証拠をとったということは告げずに、

解決までもっていくことをお勧めします。

 

証拠は「あなたを守ってくれる」だけでなく、「現実を知って受け止める」「対等な立場で話し合いをする」ためにも必要です。

「疑い」から「現実」に変わるということは、とても辛いことですが、

現実を受け入れ、夫と向き合うことで、解決へ繋がってきます。

*証拠というのは、調査が全てという訳ではなく、不貞行為があったという内容のメールや音声、動画などでも良いと思いますので、一度弁護士さんに相談されてみてくださいね。

 

 

4.自分を立て直す

離婚をしないと決めても、「ただ夫を待つ」だけでは解決になりませんし、

いつまで経っても、夫に振り回されてしまいますし、もしかしたら数年後に離婚が成立してしまうかもしれません。

『いつか目を覚ましてくれるだろう』

『夫はそこまではしないだろう』

 

いつまでも不倫を続ける夫にその気持ちは捨ててください。

今、やるべきことをしっかりとこなし、いざという時に、動じないあなたでいてください。

その為にも、今のこの「離婚をしない」という期間を自分を立て直す期間にしてほしいなと思います。

 

『今の状況は、自分が望んだわけではないけれど、

自分で選んで今そこにいる』という自覚をすることが大切

(だって、今の状況だって、自分が嫌ならいつでもやめられるのですから)

 

その今を、どう考え、どう過ごすか!

 

今のこの状況でもありがたいことって実はいっぱいあるんですよね。

 

・自由に仕事ができる

・住む家もある

・外食だってできるし、食べる物だってある

・生活費だってもらえている

 

 

こんなありがたい状況の中で、

まずは夫をどうこうするのは諦めて、

自分自身を立て直してください。

 

まずは、夫がいてもいなくても大丈夫な自分を創りましょうよ。

 

 

それが、自信となり、何も変わらない今の生活でも、

「幸せだ」と思えるかもしれませんし、

もしも本当に何かがあったなら、

その時にすんなりと決断できるあなたでいられるはず

 

そう信じて進んでください。

 

離婚しないと決めたら

 

今は離婚をしないと決めた。そして

・子供との時間を大切にする

・しっかりと自分自身を立て直す

・今の生活の土台を固める。安定させる

・経済的な自立を目指す

・とにかく幸せになる

それでいいのです。

 
もちろん、いつまでもこの気持ちが続くのかは分かりませんが、
「自分が決めた結婚だからこそ、自分で納得するまでやってみる」
 
 
そこから、決断してもやり直しても全然遅くなんかありません。
 
自然と答えが出るときがきますから
 
 
一番もったいないのは、離婚したくないのに、
離婚しかないって諦めてしまうこと
 
 
将来、子供にも
「パパを取り戻すために、家族を守るためにここまでママは頑張ったよ。
すべてやったから、終わりにしたんだ。後悔してないよ」
と胸を張って伝えられるそんなあなたでいてください。
 

 

2019/12/27

夫婦再構築の秘訣

COUNSELING
カウンセリングメニュー/料金

BOOK
カウンセリングブック

VOICE
クライアント様の声

REQUEST
探偵?弁護士?

MESSAGE

MEDIA メディアの方へ
コラムなどの執筆のご依頼も承っております。

HOME

メルマガ会員登録

お知らせ

特定商取引法に基づく表示

YouTube & ブログ

カウンセリングブック